よくいただくご質問
ここでは良くいただく質問をまとめてみました。
お探しのご質問をクリックしてください
- 保険証は使えますか?
- 交通事故ですけど。通えますか?
- 生協の保険に入っていますが使えますか?
- 予約制ですか?
- 鍼は痛くないですか?
- はり・きゅうはどんな病気に効果があるのですか
- お灸は熱いですか?あとは残りますか?
- 鍼灸は保険が使えますか?
- 駐車場はありますか
- 子どもと一緒に通えますか?
- 妊娠中でも受けられますか
- どんな服装で行けばいいですか?
- 治療の時間はどのくらいかかりますか?
- 小児はりは何歳ぐらいからうけられますか?
- 子どもが泣いて治療が受けられなかったら?
- 何時まで営業していますか?
はり・きゅうはどんな病気に効果があるのですか
一般的には肩こり,腰痛、神経痛ぐらいにしか効果が無いように思われがちですが、多くのつらい症状や全身の病気に効果があります。それは鍼灸が免疫力を高める効果があり、自然治癒力を発揮できる体に近づけるためです。あきらめずに挑戦しましょう。
お灸は熱いですか?あとは残りますか?
はい熱いです(笑)。というより、ほどよい温かさ、気持ち良い感じがします。悪いところ(ツボ)に、あたるとジワーッと染み入るように温かさが体内に広がります。跡は残りません。
鍼灸は保険が使えますか?
当院では新規の保険対応は受け付けておりません。
一般的に医師の同意書があれば保険で治療できます。かかりつけの医師に当院からお渡しする同意書に記入していただくと保健治療が行えます。使える疾患は 神経痛…例えば坐骨神経痛など。 リウマチ…急性、慢性で各関節が腫れて痛むもの。 腰痛症 …慢性の腰痛、ギックリ腰など。 五十肩…肩の関節が痛く腕が挙がらないもの。 頚腕症候群…頚から肩、腕にかけてシビレ痛むもの。 頚椎捻挫後遺症…頚の外傷、むちうち症などです。
妊娠中でも受けられますか
はい大丈夫です。楽な姿勢で治療をうけられます。通電は赤ちゃんには影響はありませんが気分的に不安のある方は、骨盤調整やテーピング・マッサージなどで治療することもできます。
どんな服装で行けばいいですか?
症状にもよりますが痛いところは肌の出せる服装が望ましいです。はりきゅう部門はどんな症状でもお腹、膝から足首、肘から手首、に検査・施術を行います。ゆったりとした服装が望ましいです。当院に着替えもご用意しております。
子どもが泣いて治療が受けられなかったら?
なるべく泣かない様、慣れてから治療を行います。また最初はキッズルームで治療することもできます。泣いて治療ができない場合は日を改めての治療でも大丈夫です。お気兼ねなくいらしてください。